1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 第11号
下院におきましては、アメリカ政府筋の意向もございまして、十月二十六日に審議保留となったわけでございます。そこで、私どもといたしましては、これは外交ルートを通じまして強硬にアメリカ政府に申し入れる必要があろう、こういう判断をいたしまして、外交当局とも御相談いたしまして、在米の日本大使あてに、申し入れをするように訓令を発したところでございます。
下院におきましては、アメリカ政府筋の意向もございまして、十月二十六日に審議保留となったわけでございます。そこで、私どもといたしましては、これは外交ルートを通じまして強硬にアメリカ政府に申し入れる必要があろう、こういう判断をいたしまして、外交当局とも御相談いたしまして、在米の日本大使あてに、申し入れをするように訓令を発したところでございます。
○加藤進君 そういうことで、霧降高原の有料道路はとうとう審議会をパスしたわけでございますけれども、ともかく大雪山、妙高の自動車道路については、継続審議、保留ということに現在なっておるわけでございます。
もう一つの自然環境と道路の問題でありますが、この間、公園審議会に五本の道路を諮問をいたしまして、そのうち、大雪道路と妙高道路が審議保留になりましたことは御承知のとおりであります。
一部3月議会で、反対決議および反対決議案審議保留とした自治体で再提案の懸念ありとするところもあったが、いずれも上提されず全般にN問題については低調であった。
○田中委員長 それでは前会に引続きまして、審議保留となつております農林省所管食糧庁関係、昭和二十六、七年度決算について審議を進めますが、審議に入るに先立ちまして、前会問題となりました集荷累進奨励金について、奨励金交付の限界を五十石以上とし、五十石以下について問題が生じたのでありますが、この点について、食糧庁岡村監査課長から特に説明申出の通告がありましたから、発言を許します。監査課長岡村説明員。
昨日の委員会に起きまして審議保留となりました昭和二十六、七両年度決算検査報告中、農林省所管のうち林野庁及び水産庁関係の事項の中心として審議いたします。 それではこれよりただちに質疑に入りますが、時間の都合もありますので、さきに本委員会でとりきめました通り、その持時間を三十分以内に制限いたしたいと思いますので、各位の御協力を願う次第であります。
○委員長(小林亦治君) 次に昭和二十六年度決算につきましては、審議保留となつておりました第三十号、第八百三十一号及び第四百五十九号の三件がございますが、このうちで三十号、八百三十一号の両件については、質疑を保留せられておりました八木委員から、質疑を終了することについて御了承を得ましたので、本両件は質疑を終了しました。
本日は、さきに審議保留になつておりました政府関係機関の収支のうち、日本開発銀行の造船融資に関する問題について調査を進めます。調査審議につきましては、その促進をはかるため、質疑応答は簡潔に重点主義をもつてなされるよう、特に要望いたす次第でございます。 それでは、これより質疑を許します。先般の本委員会において質問を留保せられておりました関係上、まず杉村沖治郎君に質疑を許します。
本日は前会審議保留となりました昭和二十六年及び昭和二十七年両年度決算のうち、総理府所管中、警察予備隊並びに保安庁について審議を進めます。それでは質疑を許します。質疑は通告順によつてやりたいと思いますが特に本日は木村国務大臣等の御出席もありまして、それぞれの発言内容が幾分違つて来ると思いますがあらかじめ御了承願います。杉村沖治郎君。
それでは前会に審議保留となりました昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その一)外三件の承諾を求める件を一括議題とし質疑を続行いたします。発言を許します。吉田賢一君。
もう一つは前十五国会におきまして、本委員会の審議保留となつておりました通産省所管、貿易特別会計の中の出光興産の石油が不当に処理されております。この分につきまして資料を要求しておりましたが、適当な機会に審議を進められるようにおはからいを願います。お含みおき願いたいと思います。
本日は前会審議保留となりました一般会計の物件の項、及びその他の項について審議を進めたいと思います。 まず右のうち検査報告審号一四二につきましては、前会政府当局及び東京都関係者よりいろいろと説明を聴取し、質疑応答を重ねましたが、まだ十分に審議を尽しておりませんので、この際本件に関係する責任者の御出席を求めて詳細に実情を聴取したいと思います。
前回の続き、審議保留の件について御質疑を願います。批難事項第三百二十号、国有財産の売渡上の件を問題に供します。先ず専門員において特に説明をする事件がありましたらお願いします。
○委員長(奥むめお君) 別に御質疑もなければ第七百四十五号から第七百五十号までの質疑は終了したものと認めて、これから先は審議保留となつております分につきまして、十七件を順次問題に供することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○深澤委員 私はこの法案の内容に入る前に、先般大蔵省からだと思いますが、資金運用部資金法案審議保留のため支障を生ずべき重要事項、こういう資料が出ております。この第二の項目の中に、たとえば資金運用部の予算が成立しても、この法案が通らないと預金部のままでは非常に運営が困つて来る。たとえば俸給、手当あるいは旅費等の支弁は一切不可能となる。
文書表第四〇七号、高橋權六君紹介、矢部川ダム築設反対に関する請願は事情慎重審査の必要上継続審議保留と決しました。文書表第一〇一五号、立花敏男君紹介、上下水道事業の一体化に関する請願は地方公務員法提出に関係する案件であり、地方行政委員会に付託されるが適当と認め、これが取扱いについては追つて考慮することとし保留と決定いたしました。